浜松で急速に評価を高めている楽器・マウスピース製作工房 Glanzと名古屋フィルハーモニー交響楽団テューバ奏者 林 裕人氏が1年近くの開発期間をかけて製作したFテューバ用シグネイチャーモデルです。
これまでにないデザインポリシーに基づいて作られており、マウスピースのリムからスロートまでが伝統的なシカゴスタイルVカップ、スロートが7.5mmとなっておりYAMAHA・Bobosoloなどに代表されるFテューバマウスピースのスタイルとなっています。
吹奏感はB.C管用テューバマウスピースから激変しないために特別な工夫をする必要がなく、響きをしっかりと確保できます。それでいてスロートのデザインとリムのデザインには十二分の配慮がなされており、Fテューバらしい素早い反応や輝きのある音色をしっかりと持たせてあります。
ソロワークでの華やかな演奏から合奏の中での力強い響きまで、幅広い範囲を無理なくカバーできるマウスピースです。
このデザインを採用しているFテューバ用マウスピースはほぼ無く、ある種「盲点」とも言えるデザインをしており、Glanzの高い技術力とアーティストの想いを汲み取る姿勢がこれら数多くの要素を非常に美しくまとめて製品に仕上げています。
これからFテューバマウスピースの一つの軸となる可能性を持つ、新たな設計のマウスピースです。
F.Es管用
リム内径 32.5mm
スロート経 7.5mm
カップ 深いVカップ
シャンク ユニバーサル(やや細め)
*ペラントゥッチノーマルシャンク〜Sシャンクの中間点くらいの太さです。
銀メッキ仕上げ